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2013年6月2日

2013年6月 2日 (日)

山行ヽ(´▽`)/Vol.96_権現岳は八ヶ岳の山でしょうか?。答えは能生(No!)です(^_-)。 其之三

其之二の続き~。
ジャンダルムを目の前にした登山隊の前に現れたのは・・・・。
大キレットです。
そこは超危険地帯・・・。
先行者もこの困難なルートに頭を悩ませます。
Img_638653_24484908_0
大キレットの延長は5mくらい。
稜線の幅は1cm。
日本でもこれだけ狭いキレットはないでしょう 笑。
Img_638653_24484908_1
ま~、普通に通過しましたが(^^;)。
Img_638653_24484908_4
ジャンダルムへのピークも急登です。ウエ~~、登山道とは思えない。
ロープを伝い登ります。
Img_638653_24484908_5
そして、ピークへ。
やった~。素晴らしい展望が開け、縦走路が一望できました。
短い縦走路ですが満足感は北アルプスを凌ぎます???。
そんなわけないだろ~。
Img_638653_24484908_6
そして、下ります。
恒例のロープは続くよいつまでも・・・。
Img_638653_24484908_7
俺達はクライマーではありません 汗。
Img_638653_24484908_8
急坂を下って一安心。
オーバーハングするようにジャンダルムが後ろに見えます。
Img_638653_24484908_9
そして、沢の雪渓を何度もトラバースします。
滑落しないように念じながら・・・。
Img_638653_24484908_10
雪融け後なので登山道も崩落しているところがたくさんあります。
予想を超える行動時間で水も使い果たし、沢水を飲んで凌ぎました(>_<)。
杉の樹林帯に入るとゴールもあと僅か。
Img_638653_24484908_2
登山開始から約8時間。
5:10 車をデポしたゴールに到着(^^)/。
お疲れ様でした。
Img_638653_24484908_3
無事下山し、ワイルドな山歩きに皆さん満足そうでした。
それにしても凄いルートでした。
企画し先導してくれた山岳会の隊長に感謝します。
次回はもう少し、柔らかい場所がいいかもね~!。
参加者の皆様、楽しい時間を共有できて本当にありがとうございましたm(_ _)m。


過去の記事『Blogger:3110のデジPhotoな日々』はこちらから《2007/12~2011/04》

山行ヽ(´▽`)/Vol.96_権現岳は八ヶ岳の山でしょうか?。答えは能生(No!)です(^_-)。 其之二

其之一の続き。

ランチの後、縦走が始まります。

次のピークはトッケ峰(1289m)ですが、このルートもヤセ尾根とロープが続きます。
登山道とは思えません。
山の外見からは尾根が50cm程度とは誰も想像できないと思いますが、立木があるので恐怖感はありません。

途中で見る春の花が気持ちを癒してくれます。
Img_638653_24481328_0

鉾ヶ岳(1316m)を右に見ながらヤセ尾根を進みます。
遠いな~。
Img_638653_24481328_1


極細のヤセ尾根を過ぎると、ロープは続くよいつまでも・・・。
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13:44 トッケ峰に到着。
小休止~。危険地帯が過ぎました。
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そして、稜線歩きです。
残雪が気持ちいいな~。
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上越(上州=群馬と越後=新潟の県境)国境を思わせる風景です。
でも、日本海から10km程度の距離なのです。


※上越国境は新潟県の上越・中越・下越地域の上越と全く場所は違うのですヨ~。
皆さん知っていますか~?。


本日の最高峰、鉾ヶ岳(1316m)ももう少し。
ルンルン気分で残雪路を楽しみます。
 Img_638653_24481328_8


樹林帯を抜け、ピークへ。
このエリアは10mくらい雪が降るのでしょう。
Img_638653_24481328_9

雪で倒れた木々と格闘して。
山頂がキター。
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14:38 鉾ヶ岳(1316m)に到着~。
すでに登山口から5時間以上経過しています。
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海谷山塊が見えます。
あのギザギザにも挑戦したいな~。でも、ここよりも危険らしい・・・汗。
遠くには雨飾山。
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13:00 下山開始です。
お!、先には怪しいピークが見えますね。
Img_638653_24481328_4

あのピーク通過するようです。
自称、能生アルプスのジャンダルムと名付けました 笑!。
※正式には金冠と呼ぶようです。
そして、能生アルプスに大キレットは出現するのでしょうか・・・??。

其之三に続きます(^_-)。






過去の記事『Blogger:3110のデジPhotoな日々』はこちらから《2007/12~2011/04》

山行ヽ(´▽`)/Vol.96_権現岳は八ヶ岳の山でしょうか?。答えは能生(No!)です(^_-)。 其之一

6月2日(日)、某山岳会の登山に参加して糸魚川市能生町にある権現岳(1104m)、トッケ峰(1289m)、鉾ヶ岳(1316m)を縦走してきました。
自宅から1時間ほどの山域ですが、厳しいコースで知られ登山口と下山口が離れているのでなかなか足を踏み入れるチャンスがありませんでした。
今回の山行は登山会のメンバー5人といつもの仲間を交え7名での行動となりました。
全員集合後、下山口に車をデポして柵口の権現岳登山口に向かいます。
今回のルート↓。
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9:15さて出発~!。
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なかなかの急勾配です。
汗が噴き出る~(>_<)。
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あ!、カモシカかも?。
鴨ではありません、本物のカモシカです。
しばらくにらめっこ~。
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急登は続きます。
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10:51 胎内洞
登山道がトンネルになっています。
こんな登山道ほかにはないでしょう。
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岩穴の中をよじ登ります。
巻き道はありません。
Img_638653_24477730_10
そして、ロープの連続。
順番を待ちながら、一人ずつつかまります。
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11:21  はさみ岩
体重制限はありませんが、85kg位が限界でしょうか?。
人が先に降りて、ザックを渡します。
当然、ここにも巻き道はありません。
体重オーバーの人は減量してから来てくださいネ!。
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やせ尾根には祠もありました。
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まだまだまだまだ続く、ロープ・・・。
こんなの初めてだ~。
戸隠山や妙義山より厳しいようです。
いいかげんにしてくれ~~。
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11:55、やっと権現岳に到着~(^^;)。
先には、トッケ峰、右には鉾ヶ岳の稜線が続きます。
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もう十分だと思いましたが、先は長い・・・汗。
縦走に備え、お昼にします。
南の方向には。
お~、火打山と焼山が近い近い!。
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それにしてもよくこの道を切り開いたものだと感心します。
ちょっとクレイジー!すぎる。
特に雨の日や単独行は危険です。
急登とロープの連続なので、凡人の体力では登頂するのは非常に困難だと思います。
低山だと甘く見ているとひどい目に遭うでしょう。
必ず熟練者と同行することをお勧めします。
そして、この後も困難な道は続くのです(>_<)。
厳しい山域なのでここを自称、能生アルプスと呼ぶことにします。
そしてアルプスと言えば、やはり大キレットやジャンダルムでしょう。
さて、何が現れることやら?。
其之二に続く。


過去の記事『Blogger:3110のデジPhotoな日々』はこちらから《2007/12~2011/04》

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